施術方針

1.症状・原因を正しく診ます! 局所と全体のつながりを正しく診る

ケガや痛みやこりや動きの不調の治療を適切に行う為には、先ず症状・原因を正しく診て、正しい治療を進めることが当然必要です。
特に原因を正しく診る時や動きを適切に回復させる為には、頭・体幹・手足の全体が運動連鎖でつながって、姿勢や動きが維持されていることを充分に認識して、局所と全体を関連づけて診ることが必要です。

しかし局所と全体の関連がわかりにくいために、局所だけの治療となり、症状が改善しづらく痛みやケガを再発しやすい状態となっていることが多くみられます。当院では局所と全体のつながりの運動連鎖を、医学的に正しく診て施術を進めることを大切しています!

2.症状と原因に「最適な治療」を行います! 局所と全体を考慮した、電気治療・マッサージ

治療は①②の両方を目的に、効果的で適切な治療器やマッサージ・手技などを進めます!
①関節や筋肉の患部の症状の改善
②原因となる局所と全体の「「関節・筋肉のゆがみ」の改善

症状を早期に改善し、再発しづらく・・・略。全文表示

3.「根本原因」が改善するセルフケアを指導します! 局所と全体のゆがみの根本原因となる使い方のくせを改善

「根本原因」となる姿勢や使い方から起こる、「関節・筋肉のゆがみ」は誰にでも起こり、避けることはできません。そして姿勢や使い方が悪いままだと、「関節・筋肉のゆがみ」は更にを悪化して不調を起こし易くします。しかし姿勢や使い方の改善で少なくなります・・・略全文表示

治療時に効果的なセルフケアを指導

あなたの希望に合わせて、「根本原因」となる姿勢や動きのくせを改善する「ちょっとした正しいコツ」の体幹コンディショニングや、体幹コンディショニングトレーニングなどを指導いたします。

※通常の治療とは別に、体幹コンディショニング体幹コンディショニングトレーニングを詳細に行う予約のコースもあります。

症状が現れる原因について

ヒトの正しい動き方を基本にして、
体幹と手足の関節や筋肉の動きの基本を正して、
体全体がバランス良く効率的に動ける体づくりを大切にしています。

関節や筋肉の症状が起こる原因のひとつは、①日々の日常生活での関節や筋肉の「使い方・動き方」が原因となります。さらに②長年の生活習慣による体幹・手足のつながりや動きのくせの良し悪し(姿勢と動きかたの良し悪し)も、関節や筋肉の症状の原因のひとつとして大きく影響しています。(内臓や他の病気などから発生する症状は除く)

例えば腰痛が発生した場合、その時の日々の生活での「使い方・動き方」が必ず腰痛の原因となっています。さらに長年の生活習慣による関節や筋肉などの変化による「姿勢・動きのくせ」の良し悪しが、症状の発生や症状の強弱に大きく影響します。
具体的には、「姿勢・動きのくせ」が強い人は動きや使い方がかたよるために腰痛が起こり易く、「姿勢・動きのくせ」が少ない人は全体の動きが良いために腰痛が起こりにくいということになります。

治療は症状に対する手当と症状の原因を改善する

つまり症状を改善するためには、単に症状だけに手当をするのではなく、日々の生活の「使い方・動き方」の原因と、長年の生活習慣による「姿勢・動きのくせ」による原因の両方を考えて治療を進めることが大切です。

当院では治療を進める際に、問診や触診を詳しく行い、症状と「使い方・動き方」の原因、さらに「姿勢・動きのくせ」などの影響をしっかりと把握して施術を進めます。

施術の具体的な進め方は、
1、先ず症状と原因の関連を正しく診ます。
2.次に患部に対して、最も適切な施術を行います。
3、更に「使い方・動き方」の原因が改善する方法を指導します。
そして「姿勢・動きのくせ」の原因を改善する方法を指導して、ケガや痛みが起こりにくくなることを大切にします。

さらに体幹・手足の全体の治療効果を一層高めたい方や、他の不調を改善したい方のために、通常の通院で行う治療とは別に、希望に応じて予約で行う「コンディショニング」コースも人気があります。

姿勢と運動連鎖

関節や筋肉の「運動連鎖」

全身の関節や筋肉はお互いにチームワークでスムーズに支えたり動いたいりしており、この連鎖的な働きを「運動連鎖」といいます。
例えば立った状態で腕を上げる時には、手首や肘や肩などを一緒に動かします。

そして腕以外にも腰、背中、首、股関節、膝、足首、足の指などのすべての関節や筋肉に力を入れ、支えたり動かしたりしています。

「関節・筋肉」の連結と「姿勢」

人の体の首・肩・腰・膝・手足などの関節は、「骨」と「骨」が靱帯や筋肉などにより連結されています。

骨と骨の並びを「アライメント」と言い、くせのない状態を「アライメント」が良いといいます。
全身の関節が、バランスよくくせがなく整列されている状態が良い姿勢となります。

またアライメントが良いと、関節や筋肉に無理がなく、効率的にスムーズに力強く動くこととなり、痛みや疲労などが起こりにくい良い動きとなります。

「姿勢」と「動き」について

言いかえると姿勢が良いということは、全体の骨や関節のアライメントが良い状態です。つまり姿勢が良いと、全体の骨や関節のアライメントの状態が良く、痛みが起こりにくく、良い全身の動きができます。

「姿勢」と「運動連鎖」

つまり人の体は関節や姿勢の「アライメント」が良い状態で良い「運動連鎖」で動いていることで、関節や筋肉が効率的にスムーズに支えたり動いたりしており、日常生活やスポーツなどでも、疲労や痛みなどが起こりにくく、パフォーマンスも良く、ケガをしにくい状態でもあります。

しかし人の体は筋肉や関節のケガや痛み、日常生活やスポーツなどの動きの習慣などのいろいろな影響で、姿勢のアライメントに歪みやくせが生じ、さらに運動連鎖などの動きにも異常が発生しています。

「姿勢・動きのくせ」と「使い方・動き方」の関連

「姿勢や動きのくせ」はない方が勿論いいのですが、「姿勢や動きのくせ」が全くない人はいません。

そして「姿勢や動きのくせ」が少なく、使う負担も少ない状態で日常生活やスポーツで動いている時は良いいのですが、「姿勢や動きのくせ」が強い状態で、日常生活やスポーツをしていると体にかかる負担も多くなり、関節や筋肉の疲労や痛み、ケガが発生しやすくなります。

当然日常生活の動きやスポーツのパフォーマンスも悪くなり、日常生活の動きやスポーツでも、つまづくことや転倒する可能性が高くなります。

筋肉の質の低下や関節の変性

言い換えると筋肉や関節に痛みが起こっている時には、「姿勢や動きのくせ」や運動連鎖の異常が強くなっていることが多くみられます。

そして時間の経過の中で、筋肉の質の低下や関節の変性・変形などが起こってきます。しかしこれらの「姿勢や動きのくせ」や運動連鎖の異常を改善することが治療に取り入れられていないことが殆どです。

「姿勢や動きのくせ」を整え運動連鎖をよくすることが大切

症状を改善するためには感じている症状に対する局所的な施術は勿論必要ですが、それだけでは不足です。関節や姿勢の変化、運動連鎖の異常などを、改善することを治療に取り入れることが非常に重要です。(例えば、立ち座りの動きで膝を痛くした時の原因は、膝の悪い動きが原因となります。しかしその人は腰の動きが硬い為に、腰の動きをかばって膝の動きを悪くしていることなどもよくあります。この時は膝の悪い動きをよくする為に、腰の固い動きを良くすることが必要です。)

局所的な治療だけでは一時的に症状が減っても使う負担が増えると症状が再発するといったことを繰り返してしまいます。そしてその繰り返しにより筋肉の低下や関節の変性へと悪化してしまいます。

このような悪循環にならないためにも、症状の手当・施術には「姿勢や動きのくせ」、運動連鎖の異常などを改善させ、「良いアライメント」と「良い運動連鎖」を回復させ維持する治療が非常に重要です。

足を痛めた時の体の変化と治療の進め方

「アライメント」と「運動連鎖」を考慮した施術

骨折・脱臼・打撲・捻挫・スポーツ傷害などによる骨・筋肉・関節・神経などの怪我や、首・肩・腰・膝・手足などの痛みに対しても、アライメントや運動連鎖を考慮して専門的に取り組んでいます。

局所と全身を考慮した施術をします

骨折や捻挫などのケガや腰痛や膝の痛みが発生することで、アライメントや運動連鎖などが変化し、痛みの局所だけではなく体幹や四肢の機能が変化します。

施術を進める際には、痛みを感じている局所の部位の変化に対する治療は当然必要ですが、痛みのある局所の部位だけの痛みや動きの変化をみるだけではなく、運動連鎖による他の部位との関連を常に考えて、治療に取り組むことが必要です。

例えば足に痛みがあると、痛めた足の痛みに応じて足以外のところがうまくかばって体を動かしてくれる、とい運動連鎖の利点があります。
しかしかばっている他の筋肉や関節は、かばう負担がかかり過ぎると痛みを起こしたり、痛みがこじれて、はじめに痛めた場所よりも痛みが取れにくくなることがよく起こります。

二次的機能の低下防止を初期から配慮します

また痛めた足は通常の使い方ができないために、筋力低下やバランス能力などの機能低下が起こります。さらにかばって動いていることで運動連鎖が変化し、全体の筋肉や関節の使い方が変わります。

痛みがなくなった後に、痛めたことによる機能低下や、かばうことによる動きの変化が痛くなる以前の動きに戻っている時は良いのですが、多くは痛める前の動かし方とは異なった使い方を無意識の中で習慣的に続けており、動きが戻っていないことが多くみられます。

そしてそのまま痛める前の動きに戻さずに使うことで、さらに次の痛みを発生させるという悪循環も多くみられます。

このようなことからケガや痛みを治療する時には、治療開始時からアライメントや運動連鎖の変化を考慮して、痛みのある局所の機能低下の発生やかばうために起こる痛みや体の使い方の変化を最初から予測し、それらの悪い変化を最低限にとどめるように治療を進めることが重要です。

しかしこのような機能の変化に対する配慮が無いまま、治療がすすめられていることを非常に多く感じます。

機能をしっかり回復させてゴールとします

そして治療のゴールは、痛みの消失だけではなく、アライメントや運動連鎖の変化により、二次的に発生した体幹や四肢の低下した機能をケガをする以前の動きの状態にしっかりと回復させることが、非常に重要です。

治療の流れ

受付で記入して頂いた予診票をもとに、さらに詳しく症状や原因を確認して、早く改善するように適切な施術を進めていきます。

当院が選ばれる理由

宇佐整骨院