3/6 赤ちゃんの発達から学ぶ体幹トレーニング

発達・体幹コンディショニング

人の体の基本となる動きは、
実は赤ちゃんの発達の中にあります。

赤ちゃんは、
仰向け → 寝返り → 四つ這い → 立ち上がり
という発達の流れの中で、

・体を感じる感覚(体のセンサー)
・体幹で体を支える力
・体幹と手足が連動する動き

を自然に身につけていきます。

この 「感じる → 支える → 連動する」 という順序は、
スポーツや日常生活の動きにおいても、
体を効率よく動かすための基本の設計図となっています。

今回の発達・体幹コンディショニングでは、
赤ちゃんトレーニングの基礎となる

呼吸と腹腔内圧を意識した仰向けの姿勢から始め、
体全体のセンサー(感覚)の働きを高めるトレーニングを行いました。

そのうえで、

・足裏で体を支える感覚
・体幹と手足がつながる感覚

を高めながら、
立ち上がりの動きの中で体幹と手足が連動する感覚を繰り返し練習しました。

体の感覚や体幹の働きが整うことで、
日々の稽古で行っている動きの力が、
より発揮されやすくなります。

今回は全体トレーニングだったため、
上級生にも指導の手伝いをしてもらいました。

後輩に動きを伝えることは、
自分自身の体の使い方を理解することにもつながり、
上級生にとっても良い練習になります。

日々の稽古の成果がより発揮されるよう、
これからも 発達の考え方を取り入れながら、
体の土台づくり(感覚・体幹・連動)
支えていきたいと思います。

宇佐整骨院 鍼灸院