宇佐整骨院

施術方針

ヒトの正しい動き方を基本にして、
体幹と手足の関節や筋肉の基本の動きを正して、
体全体がバランス良く効率的に動ける体づくりを大切にしています。

施術は、症状と症状の原因を改善する為に、《3本柱》で行います!

《 1.患部の施術 》
 ・症状を感じている局所に、電気治療やマッサージなどの手当を行います。
《 2.一時的な原因の「使い方・動き方」を改善 》
 ・症状が早く改善して再発しない使い方や動き方を指導します。
《 3.根本的な原因の「姿勢・動きのくせ」を改善する 》
 ・体幹・手足の関節や筋肉のゆがみ・バランスや動きのくせを良くします。

 

 

《 症状が現れる原因について(上図参考)》
 関節や筋肉の症状が起こる原因のひとつは、①日々の日常生活での関節や筋肉の「使い方・動き方」が原因となります。さらに②長年の生活習慣による「姿勢・動きのくせ」の良し悪しも、関節や筋肉の症状の原因のひとつとして大きく影響しています。(内臓や他の病気などから発生する症状は除く)
 
 例えば腰痛が発生した場合、その時の日々の生活での「使い方・動き方」が必ず腰痛の原因となっています。さらに長年の生活習慣による関節や筋肉などの変化による「姿勢・動きのくせ」の良し悪しが、症状の発生や症状の強弱に大きく影響します。具体的には、「姿勢・動きのくせ」が強い人は動きや使い方がかたよるために腰痛が起こり易く、「姿勢・動きのくせ」が少ない人は全体の動きが良いために腰痛が起こりにくいということになります。
 

 《 治療は症状に対する手当と症状の原因を改善する 》
 つまり症状を改善するためには、単に症状だけに手当をするのではなく、日々の生活の「使い方・動き方」の原因と、長年の生活習慣による「姿勢・動きのくせ」による原因の両方を考えて治療を進めることが大切です。 

 当院では治療を進める際に、問診や触診を詳しく行い、症状と「使い方・動き方」の原因、さらに「姿勢・動きのくせ」などの影響をしっかりと把握して施術を進めます。

 施術の具体的な進め方は、

1、先ず症状がある局所に対して、最も適切な施術を行います。
2、同時に原因となる使い方・動き方」が改善する方法を指導します。
3、更に原因となる「姿勢・動きのくせ」を改善する方法を指導して、ケガや痛みが起こりにくくなることを大切にします。

《 予約で行う特別な施術 》
 さらに「使い方・動き方」や「姿勢・動きのくせ」を念入りに改善する目的で、通常の通院で行う治療とは別に、希望に応じて予約で「コンディショニング」や「動きの質を良くする土台づくりトレーニング」を行います。

1.更に詳しく説明 2.例えば足を痛くした時の説明

1.少し詳しく説明します

《 「姿勢・動きのくせ」と関節・筋肉について 》

 人の体の首・肩・腰・膝・手足などの関節は、
「骨」と「骨」が靱帯や筋肉などにより連結されています。

出演者情報骨盤

そして骨と骨の並びを「アライメント」と言い、
くせのない状態を「アライメント」が良いといいます。

そして全身の関節が、バランスよくくせがなく
整列されている状態が良い姿勢となります。

またアライメントが良いと、関節や筋肉に無理がなく、
効率的にスムーズに力強く動くこととなり、
痛みや疲労などが起こりにくい良い動きとなります。
 

言いかえると姿勢が良いということは、
全体の骨や関節のアライメントが良い状態です。

つまり姿勢が良いと、
全体の骨や関節のアライメントの状態が良く、
痛みが起こりにくく、良い全身の動きができます。

 

《 関節や筋肉の「運動連鎖」 》

また全身の関節や筋肉はお互いに、
チームワークでスムーズに、
支えたり動いたいりしており、
この連鎖的な働きを「運動連鎖」といいます。 

例えば立った状態で腕を上げる時には、
手首や肘や肩などを一緒に動かします。

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そして腕以外にも
腰、背中、首、股関節、膝、足首、足の指などの
すべての関節や筋肉に力を入れ、
支えたり動かしたりしています。

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《 「姿勢・動き」の良い「運動連鎖」が大切 》

つまり人の体は、
関節や姿勢の「アライメント」が良い状態で、
良い「運動連鎖」で動いていることで、
関節や筋肉が効率的にスムーズに、
支えたり動いたりしており、

日常生活やスポーツなどでも、
疲労や痛みなどが起こりにくく、
パフォーマンスも良く、
ケガをしにくい状態でもあります。

しかし人の体は筋肉や関節のケガや痛み、
日常生活やスポーツなどの、
動きの習慣などのいろいろな影響で、

姿勢のアライメントに歪みやくせが生じ、
さらに運動連鎖などの動きにも、異常が
生しています。

《 「姿勢・動きのくせ」と「使い方・動き方」の関連 》

「姿勢や動きのくせ」はない方が勿論いいのですが、
「姿勢や動きのくせ」が全くない人はいません。

そして「姿勢や動きのくせ」が少なく、使う負担も
少ない状態で日常生活やスポーツで動いている時
良いいのですが、

「姿勢や動きのくせ」が強い状態で、日常生活やス
ーツをしていると体にかかる負担も多くなり、
関節
や筋肉の疲労や痛み、ケガが発生しやすくな
ります。

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当然日常生活の動きや、
スポーツのパフォーマンスも悪くなり、
日常生活の動きやスポーツでも、
つまづくことや転倒する可能性が高くなります。


《 筋肉の質の低下や関節の変性 》

言い換えると筋肉や関節に痛みが起こっている時には、
「姿勢や動きのくせ」や運動連鎖の異常が
強くなっていることが多くみられます。

そして時間の経過の中で、
筋肉の質の低下や、
関節の変性・変形などが起こってきます。

       
   膝関節の変性        股関節の変性

しかしこれらの「姿勢や動きのくせ」や
運動連鎖の異常を改善することが
施術に取り入れられていないことが殆どです。

《 「姿勢や動きのくせ」を整え運動連鎖をよくすることが大切 》

症状を改善するためには
感じている症状に対する局所的な施術は勿論必要ですが、
それだけでは不足です。

関節や姿勢の変化、運動連鎖の異常などを、
改善することを
施術に取り入れることが非常に重要です。

局所的な施術だけでは、
一時的に症状が減っても
使う負担が増えると症状が再発する
といったことを繰り返してしまいます。

そしてその繰り返しにより
筋肉の低下や関節の変性へと
悪化してしまいます。

このような悪循環にならないためにも、
症状の手当・施術には「姿勢や動きのくせ」、
運動連鎖の異常などを改善させ、

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「良いアライメント」と「良い運動連鎖」を
回復させ維持する施術が非常に重要です。

2.たとえば足を痛めた時の体の変化と治療の進め方

《 「アライメント」と「運動連鎖」を考慮した施術 》

骨折・脱臼・打撲・捻挫・スポーツ傷害などによる
骨・筋肉・関節・神経などの怪我や
首・肩・腰・膝・手足などの痛みに対しても、
アライメントや運動連鎖を考慮して専門的に取り組んでいます。image3-001
《 局所と全身を考慮した施術をします 》

骨折や捻挫などのケガや

腰痛や膝の痛みが発生することで、
アライメントや運動連鎖などが変化し、
痛みの局所だけではなく
体幹や四肢の機能が変化します。

施術を進める際には、
痛みを感じている局所の部位の変化に対する施術は当然必要ですが、
痛みのある局所の部位だけの
痛みや動きの変化をみるだけではなく、

運動連鎖による他の部位との関連を常に考えて、
施術に取り組むことが必要です。

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例えば足に痛みがあると、
痛めた足の痛みに応じて、
足以外のところがうまくかばって体を動かしてくれる、
とい運動連鎖の利点があります。

しかしかばっている他の筋肉や関節は、
かばう負担がかかり過ぎると痛みを起こしたり、
痛みがこじれて、はじめに痛めた場所よりも
痛みが取れにくくなることがよく起こります。


《 二次的機能の低下防止を初期から配慮します 


また痛めた足は通常の使い方ができないために、

筋力低下やバランス能力などの機能低下が起こります。
さらにかばって動いていることで運動連鎖が変化し、
全体の筋肉や関節の使い方が変わります。

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痛みがなくなった後に、
痛めたことによる機能低下や、
かばうことによる動きの変化が
痛くなる以前の動きに戻っている時は良いのですが、

多くは痛める前の動かし方とは異なった使い方を
無意識の中で習慣的に続けており、
動きが戻っていないことが多くみられます。

そしてそのまま痛める前の動きに戻さずに使うことで、
さらに次の痛みを発生させるという悪循環も多くみられます。

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このようなことからケガや痛みを施術する時には、
治療開始時からアライメントや運動連鎖の変化を考慮して、

痛みのある局所の機能低下の発生や
かばうために起こる痛みや
体の使い方の変化を最初から予測し、

それらの悪い変化を最低限にとどめるように
施術を進めることが重要です。

しかしこのような機能の変化に対する配慮が無いまま、
治療がすすめられていることを非常に多く感じます。


《 機能をしっかり回復させてゴールとします 


そして治療のゴールは、痛みの消失だけではなく、

アライメントや運動連鎖の変化により、
二次的に発生した
体幹や四肢の低下した機能を、
ケガをする以前の動きの状態にしっかりと回復させることが、
非常に重要です。

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